500E復活に挑戦

このモンスターマシンを復活することに挑戦することにした。このいかつさがオヤジにはたまらない。運転してみるとその官能的な走りに感動を覚える。1992年製造とは思えない造りの良さにも感動です。

エンジンの載せ換え  
まずはエンジンから漏れているクーラントが問題。

エンジンヘッドをはずしガスケットの交換のつもりが・・・。

ピストンヘッドがクビふり状態で修復不可能となりました。

エンジンをおろしたあとのシャーシです。

巨大な空洞になりました。金庫と言われるシャーシ強度は流石です。

オートマが顔を見せています。

手前がおろしたエンジン。奥がネットで探したディーラーもの91年製 90000kmのエンジン。

ポルシェラインの程度がいいエンジンのはず。

   
オートマチックミッションの載せ換え
バックが入りにくかったATも交換。

ネットで入手。

8万円で成功でした。

500E 復活に挑戦

500E 整備いろいろ(その1)

500E 整備いろいろ(その2)

500E 整備いろいろ(その3)

500Eフォトギャラリー

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