500E復活に挑戦
このモンスターマシンを復活することに挑戦することにした。このいかつさがオヤジにはたまらない。運転してみるとその官能的な走りに感動を覚える。1992年製造とは思えない造りの良さにも感動です。
エンジンヘッドをはずしガスケットの交換のつもりが・・・。
ピストンヘッドがクビふり状態で修復不可能となりました。
巨大な空洞になりました。金庫と言われるシャーシ強度は流石です。
オートマが顔を見せています。
ポルシェラインの程度がいいエンジンのはず。
ネットで入手。
8万円で成功でした。
500E 復活に挑戦
500E 整備いろいろ(その1)
500E 整備いろいろ(その2)
500E 整備いろいろ(その3)
500Eフォトギャラリー
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